GPT-4 Turbo、Assistants APIはこう使う!ChatGPTを使いこなす猛者達のOpenAI最新アプデ活用事例10選

GPT-4-Turbo GPTs Assistants API 活用事例

日本時間11月7日午前3時に、OpenAI社の公式イベント「OpenAI DevDay」が開催され、以下3つの新情報が公開されました。

  • GPT-4 Turbo
  • GPTs
  • Assistants API

▼ サム・アルトマン氏のGPTsに関するポスト

今回のOpenAI DevDayで公開された情報は、いずれもAIの歴史を大きく動かすものばかり。

しっかりキャッチアップしておきましょう!

というわけで本記事では、OpenAI DevDayで発表された「GPT-4 Turbo」「Assistants API」の活用事例10選を紹介します。

最後までご覧いただき、気になるものがあればぜひ試してみてください!

なお弊社では、生成AIツール開発についての無料相談を承っています。こちらからお気軽にご相談ください。
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目次

【日常での活用事例】GPT-4 Turboで外国語を実用的に学べる!

GPT-4 Turboを活用することで、簡単に外国語の会話が生成できます!

例えば、ドイツ語で会話を生成することで、会話例を参考に自分自身でドイツ語を学べます。外国語を学びたいと考えている方には、実際の会話に近い形で言語を学べるので貴重な経験になるはずです。

このような活用方法で、実際の会話状況を想定しながら、より自然で実用的なドイツ語の使い方を学ぶことができます。

外国語を学びたいと考えている方は、ぜひ活用してください!

参考記事:ドイツ語のB1レベル、約2400語の語彙で、もう少し複雑な話題について会話の例を書いてみましょう/GPT-4 Turbo

なお、GPT-4 Turboについて詳しく知りたい方は、下記の記事を合わせてご確認ください。
【GPT 4 Turbo】OpenAI最強のモデルが公開!128,000トークン入力&マルチモーダル対応

【ライティングでの活用事例】GPT-4 Turboで研究論文や長い記事を簡潔に要約できる!

GPT-4 Turboを活用することで、長い記事や研究論文などを簡潔に要約することが可能です。

このツールを使用することで、複雑で詳細な内容を簡潔にまとめ、読者が主要なポイントを素早く把握できます。そのため、ライティング業務をする際のリサーチが容易になり、時間の節約になります。

また、会議の議事録や報告書を要約し、重要な決定やアクションポイントを明確にすることも可能です。

難しい論文を簡潔でわかりやすくできるため、ぜひ活用してください!

参考記事:OpenAIのGPT-4 Turboで文章を要約すーる(Python)

【ビジネスでの活用事例】GPT-4 Turboを活用したチャットボットでIT専門家を育成!

GPT-4 Turboはビジネスシーンでも利用可能です。

具体的には、GMOメディアは ITパスポート対策講座に、GPT-4 Turboを活用したチャットボット機能AI先生を搭載しました。

この講座を受ける人は、パソコンやスマートフォンを使って過去の試験問題を解きながら、わからないことがあればすぐに質問できます。そして、AIからの適切な回答を通じて、より深く学ぶことができるのです。

GMOメディアは、この講座を提供することで、多くの人々がITスキルを学びデジタル社会で活躍できるようなIT専門家を育てることを目指しています。また、「コエテコbyGMO」というプログラムを通じて、既存のスキルを更新したり新しいスキルを身につける支援も行っています。

みなさんも、GPT-4 Turboを活用したチャットボットを導入して社員のスキルを向上させてみませんか?

【イラスト制作での活用事例】OnsideAIでGPT-4 Turboを活用しアイデアを簡単に生成できる!

OnsideAIでGPT-4 Turboを活用することで、画像と簡単なプロンプトを入力することでアイデアを生成可能です。

このツイートでは、「電卓を作成してください」というプロンプトと画像を入力するだけで、簡単に電卓を作成できています。これは、プログラミングなどの専門的な知識がなくてもアプリを開発できることを意味しています。

この技術の素晴らしい点は、誰でも「こんなアプリがあればいいな」というアイデアを簡単に実現できることです。GPT-4 Turboを使えば、アイデアを具体的なアプリケーションに変換するプロセスが大幅に簡素化されます。

この技術は、アプリ開発の敷居を大きく下げ、多くの人々に開発の機会を提供します。だからこそ、多くの人々にこのツールを試してほしいと思います。ぜひ、GPT-4 Turboを活用してみてください!

【情報収集での活用事例】GPT-4 Turbowith Visionで画像から説明文を生成!

GPT-4 Turbo with Visionを活用することで、画像内の人物や物体、背景などの要素について、人間がみているかのような具体的で正確な説明が可能です。

例えば、ツイートで紹介されているように、画像に写っている人物が首からIDカードか社員証を下げている様子を特定し説明文に反映させられます。また、人物だけでなく背景の詳細についても同様に説明することが可能です。

この技術は、教育や日常生活など、さまざまな分野での応用が期待されています。画像に関する情報を知りたいときに、GPT-4 Turbo with Visionを活用してみるといいでしょう!

【デザイン制作での活用事例】Assistants APIを使ってデザイン制作の自動化!

Assistants APIを使用することで、デザイン制作を自動化することが可能です。

このツイートでは、GPT-4を使ってデザイン制作を自動化する方法を紹介しています。具体的には、GPT-4VというバージョンのGPT-4が「tldraw」というデザインツールを操作し、自動でデザインを作成しています。この過程で、Assistants APIを使ってカーソルの動きなどの操作を行っているのです。

この例は、AIがデザインの分野でどのように活用されているかを示しています。

GPT-4のような進化したAIを使うことで、デザインの制作が簡単で効率的になり、創造的な作業が新しいレベルに達することが期待されます。そのため、デザイナーやクリエイターは従来の手法にとらわれず、新しいアイデアやデザインを迅速に形にできるようになるでしょう。

なお、Assistants APIについて詳しく知りたい方は、下記の記事を合わせてご確認ください。
OpenAI DevDay日本最速レポ!GPT-4 Turbo、GPTs、Assistants APIとは?ChatGPT最新情報徹底解説

【学習での活用事例】Assistants APIで学習プランを作成!

Assistants APIを使うことで、特定の教材を効率的に学習できます。

このツイートでは、教材をアップし、本の目次と6ヶ月間のレッスンプランを提案してもらっています。スケジュールを提案してもらえることで、「何から始めればいいかわからない」という問題を解決し、学習のモチベーションを維持するのに役立ちます。

自分の興味やキャリア目標に合わせて教材を選び、計画的な学習を進めることで知識とスキルを着実に積み上げていくことが可能です。

新しいスキルを身につけたい方は、ぜひこの方法を試してみてください!

【ビジネスでの活用事例】Assistants APIとDALL-E3を組み合わせてプレゼンテーションを作成!

Assistants APIとDALL-E3を組み合わせることで、効率的で魅力的なプレゼンテーション作成が可能です。

この組み合わせにより、データの洞察を抽出し、それを効果的にスライドに表現することができます。これは、多くの職業で重要なスライド作成を労力と時間をかけずに行うことを可能にします。

例えば、Assistants APIを使って、財務レビューのための簡潔なプレゼンテーションを作成可能です。まず、財務データを読み込み、アシスタントにデータの可視化を依頼します。次に、DALL-E3を使用して、プレゼンテーションのスライド用の画像を生成したら完成です。

この方法は、プレゼンテーションの作成を簡素化し、魅力的で情報豊富なスライドを作成できます。

プレゼンテーション資料を作成する際は、ぜひ活用してみてください!

【アプリ開発での活用事例】Assistants APIを使用してメンタルヘルスのアプリを開発!

Assistants APIを使うことで、セラピストのようなチャットボットを開発可能です。

このツイートで紹介されている「WellText」は、Assistants APIを使って、ユーザーが自分の感情や悩みを話すことができるセラピストのようなチャットボットを実現しています。

Assistants APIを使用することで、開発者は自然言語処理や会話型インターフェースなどの複雑な技術を、専門的な知識がなくても利用できます。プログラミングの経験が少ない方でも、Assistants APIを使って独自のアプリを開発することが可能です。

ぜひ、この機会にAssistants APIを活用してみてください!

【日常での活用事例】Assistants APIを使ったチャットボットに実用的なタスクを任せる!!

Assistants APIを使うことで、簡単にチャットボットを作成可能です。

このツイートでは、東京の現在時刻を尋ねる機能を実装しており、コードインタープリターを活用して時刻を計算しています。この機能は、チャットボットが単にテキストで会話するだけでなく、実際に役立つタスクをこなせることを示しています。

Assistants APIを使用すると、このように実用的な機能を持つチャットボットを手軽に開発可能です。チャットボットは、単純な会話だけでなく、特定の質問に対する答えを計算するなど複雑なタスクを行うことができます。

プログラミングの知識のある方なら、簡単に自分だけのカスタマイズされたチャットボットを作成できるでしょう。興味のある方は、ぜひAssistants APIを使ってチャットボットの開発に挑戦してみてください!

なお、AIチャットボットについて詳しく知りたい方は、下記の記事を合わせてご確認ください。
AIチャットボットの作り方とは?PythonやChatGPTなど6種類の作り方を徹底解説!

GPT-4 Turbo・Assistants APIの活用事例まとめ

以下、今回紹介したGPT-4 Trubo・Assistants APIの活用事例のまとめです。

【GPT-4 Truboの活用事例】

  • 外国語を実用的に学べる
  • 研究論文や長い記事を簡潔に要約
  • チャットボットでIT専門家を育成
  • アイデアを簡単に生成
  • 画像から説明文を生成

【Assistants APIの活用事例】

  • デザイン制作の自動化
  • 学習プランを作成
  • 文章などの重要な情報を抽出
  • メンタルヘルスのアプリを開発
  • チャットボットに実用的なタスクを任せる

上記の中で気になるものがあれば、ぜひ試してみてください!

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投稿者

  • たけし

    Webライター / メディア運営 フリーランスのWebライターとして活動。 これまでさまざまなAIツールを使ってきた経験を基に、AI技術の最新情報や使用方法に関する記事を執筆。 また、個人でもメディアを運営中。

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