【Microsoft Copilot】会話だけで仕事が終わる新機能をご紹介

Microsoft Copilot 新機能

ついに、Microsoft CopilotというWindows上で動く生成AIが使えるようになりましたね!

なんとOSにAIが組み込まれ、自然言語でアプリを操作できるようになるんです!

導入は、めちゃくちゃ簡単。Windows 11のバージョンを2023年09月26日にアップデートがされたばかりの「22H2」にするだけ。それで150もの新機能が活用できます。日常で使う作業にもってこいの機能ばかりなのですが……

ということで、今回はMicrosoft Copilotの中でも、Copilot in Windowsに焦点を当てます。
この記事では、Copilot in Windowsの概要、導入、実際に使ってみた感想についてまとめています。

この記事を最後まで読むと、Windowsの最新アップデートであるCopilot in Windowsを理解できるようになります。

ぜひ最後までご覧ください!

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目次

Microsoft Coppilotの概要

Microsoftは9月22日にWindows 11の新しいアップデートを発表しました。このアップデートは9月26日から利用可能となり、バージョン名は22H2とされています。驚くべきことに、今回のアップデートによって150以上もの新機能がOSに追加されます。

特に注目すべきは「Microsoft Copilot」という新しいAIプラットフォームの導入です。このアプリを使用することで、自然言語を用いてWindowsの各種アプリを操作することが可能になります。具体的には、開いているウィンドウを整理したり、ペイントアプリで画像の背景を削除するなど、ビジネスや日常生活で役立つ多くの機能が実装されています。

なお、同社の生成AI専用開発環境について知りたい方はこちらをご覧ください。
Azure OpenAI Serviceとは?メリット、料金体系、モデル、セキュリティについて解説

Microsoft Coppilotの料金体系

Microsoft Coppilotは、Windowsの無料アップデートを通じて利用できるため、無償で使えます。

それでは気になる導入方法を確認しましょう!

Microsoft Coppilotの導入方法

まずは、Windowsキーを押して、 Windows Update と入力。その後、「Windows Update の設定」をクリックします。

更新プログラムのチェックをクリック。

その後、Windows Updateを行います。再びWindows Update の設定を開き、更新の履歴を確認しましょう。「22H2」というバージョンにアップデートされていたらOKです!

「22H2」というバージョンにアップデートされていたらOKです!

Windows + C で、画面右にCopilot(プレビュー)が開かれるのも確認できますね!

それでは実際に使ってみましょう!

なお、ライバルGoogleの生成AIコパイロットについて知りたい方はこちらをご覧ください。
【Duet AI】Googleの神ツール爆誕!日本語での使い方や料金体系を解説

Copilot in Windowsを実際に使ってみた

Windows Copilotには150を超える新機能が追加されたということです。

全部を試すと膨大な時間がかかってしまいますので、その中でもチャット形式でAIに指示を出せるCopilot in Windowsの機能をいくつか試そうと思います。

音声で指示だし

Copilot の音声入力を使ってみます。

動画を真似して「集中できる音楽を流して。」と入力してみました。

手を動かすことなく、Spotifyが起動して音楽を流せるようになりました。

すごい、すごい!生成AI感出てますね!

画面の整理

続いて、Copilotを使って、画面の整理をしてみます。

「Orgnize my window開いているウィンドウを整理して」と入力してみました。

うーん、公式と同じプロンプトを打っているはずなんですが、うまくできませんでした。

同じメッセージが繰り返し表示されてしまっていますね…

もしかしたら何か設定が必要なのかもしれません。

画面をダークモードにする

Copilotを使って、画面の設定をダークモードにします。

「ダークモードにして」と入力してみました。

動画ではチャットボックスのみ色が変わっていますが、ちゃんと画面全体ダークモードにできています。

最近、公開されたOpen Interpreterを彷彿とさせる機能ですね。

記事の要約

Copilotを使って記事の要約ができるとのこと。実際に試してみます!

動画の真似をして、Webページをブラウザで開いたまま「今開いているページを要約して」と入力してみました。

うまく要約できていますね!

注意点として、Edgeブラウザを使わないとCopilotは反応してくれないかもしれないです。

もしうまくいかない場合は、Edgeブラウザになっているかどうか確認してみると良いでしょう。

文章を書く

公式の動画を真似してやってみようと思ったのですが、どうやってやるのかわからなかったです…

ここは、後日再度できるかどうか確認してみますので、しばしお待ちください!

画像の背景を取り除く

最後に、画像の背景を取り除いてみます。

適当な画像を表示して、「画像の背景を取り除いて」と入力してみました。

画像は読み込めてはいるのですが、指示内容とは関係のないポップアップが出てきて上手くできませんでした!

それでは、と思い、今度はペイントツールを使って画像の背景を切り抜いてみます。

まずペイントアプリを開いて、画像を開きます。公式の動画では、画面右上の方に「レイヤー」というボタンがあったのですが、私の画面ではまだ見当たりません。

その後、Bingで調べてみたのですが、ペイントアプリの機能は今の段階では一部ユーザーにしか提供していないとのことでした。残念!

こちらも使えるようになり次第、更新していきます!

参考記事:Paint app update adding support for layers and transparency begins rolling out to Windows Insiders | Windows Insider Blog

これまでの結果のまとめです。

追加された機能動作確認結果
音声で指示だし
画面の整理×
画面をダークモードにする
記事の要約
文章を書く×
画像の背景を取り除く×

意外とまだ使えない機能があるんだなぁと思いました。
とはいえ、音声で指示を出したり、文字で書くだけで画面が勝手に動いてタスクを消化してくれるのは素晴らしいですね!

SFチックな発想にはなりますが、そのうちキーボードがないPCとかも発売されたりするかも!とワクワクしちゃいました。

なお、PCの自動操作ができるOSSについて知りたい方はこちらをご覧ください。
【Open Interpreter 0.2.0】ついに来た…PCをGUIで操作できるようになった最強AIエージェントを使ってみた

まとめ

Microsoft Coppilotの概要、導入、使ってみた感想をまとめました。

Microsoft Coppilotの概要

新しいWindows 11のアップデートが9月26日から適用可能です。多数の新機能が追加される中、特に注目は自然言語でWindowsアプリを操作できる新AI「Microsoft Copilot」の導入です。

Microsoft Coppilotの導入

Windwos Update を行い、最新のバージョン「22H2」にしてください。

Copilot(Pre)アプリが追加されていたら導入は完了です。

Copilot in Windowsを使ってみた

Copilot in Windowsの公式が出している動画の機能を試した結果をまとめました。

追加された機能動作確認結果
音声で指示だし
画面の整理×
画面をダークモードにする
記事の要約
文章を書く×
画像の背景を取り除く×

Windwos Insidersという一部の先行ユーザーが利用できているということなので、早く一般公開されるのが楽しみですね。

最後に

いかがだったでしょうか?

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投稿者

  • Leon Kobayashi

    必ずフォローすべきAIエバンジェリスト(自称) => 元東証一部上場ITコンサル (拙者、早口オタク過ぎて性に合わず退社)<-イマココ 【好きなもの】リコリコ・しゃぶ葉 宜しくおねがいします。

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